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気管にできた腺様嚢胞癌と闘う母の記録


2018.7.17(火)【再入院③  6日目】

朝から血液検査。
結果、炎症反応が見られなかったので肺炎は落ち着いたとのこと。
抗生剤の点滴は明日で終了。
とりあえずよかった〜。

発作のような咳込みはまだなかなか落ち着いてくれなくて、昼間は少ないけれど、夜中は最低でも2回は発作が起こり、発作が起こるたびに息が止まりそうな気がして怖くなるらしい。
おさまった後もまた起こりそうな感じがして、しばらくベッドに腰掛けて様子をみているうちにウトウト寝ている、という感じらしい。

主治医にそれを伝えたら、『気持ちの問題』『息は止まらないから大丈夫!』って言われたらしく。
確かに、夜になると発作が増えるから『気持ちの問題』の部分も大きいのかもしれないけれど、でも苦しいものは苦しいし、気持ちでなんとかできるならしたいもんだ。


肺炎は落ち着いたけれど、まだ瞼や足のむくみが取れなくて、今日から利尿剤が出されることになった。
むくみを取る為 水分は極力少なめに、1日1リットルくらいを目安に。
むくみを取る水薬や栄養ドリンクなどもその水分に含まれるので、飲み水としては500mlのペットボトル1本ぐらいなのかな。
こう暑いと脱水症状も気になるし、様子を見ながら調整しないと。

足のむくみ解消の為に、着圧ストッキングを履くことになった。
膝の手術の時に履いていたのが思いがけなく役立った!


******


2018.7.18(水)【再入院③ 7日目】

瞼のむくみはまだ少し残ってるけど、顔全体の見た目はスッキリして見えるし、足のむくみはほとんど見られない。
利尿剤と着圧ソックスの効果が出てきてるのかな?!

昨日ぐらいからよく喋るし、文句を言う元気も出てきている。
2日前までは喋るのもしんどそうだったから、そういうしんどさはやっぱり肺炎の症状なのかも。

食事も毎食ほぼ完食しているようだし、食欲が出てきたのもいい傾向♪

面会中に咳き込んで苦しそうなときもあるけど、出づらかった痰がよく出るようになってるし、少し前の空咳の時とはまた違う感じ。

この調子で夜の発作も起こらないようになるといいんだけどなぁ。

↓だいぶ元気になってきました(^ω^)
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# by necorin29 | 2018-07-18 22:12 | Comments(0)

今回も誤嚥性肺炎。


2018.7.13(金)【再入院③ 2日目】

3度目の再入院 2日目。

昨日より熱は少し下がったが、咳き込みや胸の苦しさは変わらず。
抗生剤の点滴は朝と夜の1日2回。
昨日苦戦した点滴用の留置針は、今朝からまた苦戦して結局6人目の看護師さんで成功したそう!


夜はあまり眠れなかったようで、夜中に2回発作のように咳き込んでナースコールし、看護師さんが背中をさすってくれたり、発作が落ち着いてからも呼吸法を教えてもらったりしたそう。
(息を吸う方よりも吐く方を意識して、長くゆっくり吐き出すようにすると、呼吸を落ち着かせることができるらしい)



詳しい検査の結果、肺炎の種類は今回も誤嚥性肺炎であることが分かった。

主治医曰く、息苦しさや痰の出しづらさは、肺炎のせいというよりも、多分気管がむくんでいることでの方が大きいと思う、とのこと。
瞼もかなりむくんで腫れてるから、水分は控えめに、様子を見て利尿剤も出すようにするかも。

水分には全て必ずとろみをつけること!
水分が一番誤嚥しやすいから、食後の水薬や栄養剤のドリンクにもとろみをつけて飲むように!
食事も今後普通食からとろみ付きに調整していくかもしれない。

とろみ付きのお水やお茶は喉越しが悪くて美味しくないから、できるだけとろみをつけずに普通に飲みたい気持ちも分かる。
だけど、こう短期間に誤嚥性肺炎になると、そんなこと言ってられない。
今後は徹底してとろみをつけるようにしないと。


******

2018.7.14(土)【再入院③ 3日目】

午後から熱が38℃台まで上がってきたので、解熱剤を出してもらう。
アイスノンをもらって脇の下を冷やしたら、少し熱はひいたが、食欲はあまりなくて食事は半分食べれたらいいくらい。

夜中に、咳・痰が出なくて胸が押さえつけられてるように苦しくなり、看護師さんを呼んでネブライザーをしたそう。
今までは10ccお薬を入れてたけど、この日から主治医の指示で3ccになったので、ネブライザーも3分で終了。
気管がむくんでるので、ネブライザーの水分も与えない方がいいということなのかな。
3分じゃあまり効果も出なかったようで、痰も出ずで苦しさは変わらず。

当直の先生が来られて、少量のデカトロン(ステロイドのお薬)を飲んで様子をみることに。
しばらくしたら痰が出るようになり、少し楽になったそう。

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2018.7.15(日)【再入院③ 4日目】

昨夜のステロイドのお薬が効いたのか、今日は咳や痰がよく出て昨日より体調は良さそう。
熱も36℃台まで下がり、少し笑顔も出るようになった。

このまま快方に向かいますように!



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# by necorin29 | 2018-07-15 23:50 | Comments(0)


2018.7.12(木)

昨夜は22時過ぎの咳込みの発作のあとは、夜中は1時台に一度しか発作を起こさなかった。
朝起きてきたときに、『昨日は大丈夫そうだったけど、眠れた?』と聞いたら『まぁまぁね』と言っていた。

少しは落ち着いてきたのかな〜と思っていた矢先、
午後から熱が上がりだした。
測るたびに37.3〜37.8℃の間をいったりきたり。

朝ごはんの時は、お粥・野菜スープ・果物、と結構しっかり食べたのに、お昼ごはんは半分も食べれず食欲も落ちる。

これはもしや…と思い、病院に電話して主治医に熱があることを伝えたところ、『受診してください』と言われ、すぐに病院へ!
受付は終了していたけどすぐに診ていただけた。

血液検査・レントゲン・尿検査・痰検査。
ひと通りの検査を終え、結果は またまた肺炎。
前回の時と同じく、血液検査の炎症反応の数値がかなり増加し、右の肺の下あたりが白くモヤモヤしていた。

熱が上がりだしたのは今日の午後からだけど、退院してからの息苦しさ、発作のような咳き込みは、肺炎の前兆だったのかもしれない。



肺炎の治療のため即入院することになったので、車椅子で病棟へ。
今まで入院していた同じ階の同じ病棟。
看護師さんも顔なじみで心強い。

前回のこともあり、ひと通りの入院準備と薬をバッグにまとめて持ってきていたので、今回の入院は慌てることなくスムーズに。
入院手続きの書類も、入院のたびに記入しないといけないので、5〜6枚ある書類に記入。
この記入もスムーズに。
こんなことに慣れたくはないけれど、すっかり慣れてしまった。


病室についてすぐに抗生剤の点滴を始める予定だったけれど、点滴用の針(1週間くらい刺しっぱなしで大丈夫な留置針)を刺す血管がなかなか見つからない。
もともと血管が細いので毎回看護師さんが苦労しているけれど、今回は看護師さん3人がかりでもダメで、時間ばかりがどんどん過ぎてその間にも体調がどんどん悪くなっていく。

母もグッタリしてきて『呼吸も胸も苦しい…』と訴えるようになったので、今日だけ留置針ではなく一回用の点滴針を刺して点滴することになった。

21時頃からようやく抗生剤の点滴開始。
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30〜40分の点滴が終わって、少し呼吸も落ち着いてきたのを見てから、22時に病室を出た。

夜勤の看護師さんに『夜中に発作のように咳き込むことが多いのでよろしくお願いします』と伝えたら、
『今までも見ていて分かってるので大丈夫ですからね♪ 安心してお帰りくださいね(^-^)』と言っていただいた。
こういう一言があるだけで本当に安心する。



肺炎は今後も繰り返すとは言われていたけれど、まさかこんなに早く再発するとは。
前回の退院後、肺炎で再入院したのが6/12。
今回が7/12。
ちょうど1ヶ月か。
まぁ、今更なってしまったものをどうこう言っても仕方ない。
あとは治療するのみ!

肺炎の抗生剤が早く効いて、息苦しさが少しでも楽になりますように。。。


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# by necorin29 | 2018-07-13 17:50 | Comments(2)


2018.7.10(火)

母の担当のケアマネージャーさんが決まり、午後から自宅に来られた。

体調が良ければ母も一緒に話に参加するつもりだっただろうけど、今日は昼間も不調で 自室のベッドから動けず。

なので、ケアマネさんが母の部屋に行って挨拶して下さり、そのあとはリビングで父と私とケアマネさんの3人で話した。

入院前のこと、入院してからのこと、今後のこと、
すごく親身にお話を聞いて下さっていろいろと考えて下さり、私もとても話しやすくて、いい方が担当になってよかったなぁと思った。

母の病気や、今のような状況(昼間も咳込んで苦しそうだったり、夜も2時間おきに発作のように咳込んでいること)を考えると、24時間対応の訪問看護を利用するのがいいのではないかと提案いただいた。

通常は週一回 日中に、担当の訪問看護師さんが来てくれて、様子や体調などを診てくれる感じだけど、それ以外にも何か困った時には真夜中でも駆けつけてもらえるらしい。
主治医とも連携を取ってもらえるとのことで尚のこと安心。

さっそく契約をして、あとは手続きが済むのを待つばかり。


『ご家族も夜中しっかり眠れていないでしょうから、お母様に昼間にデイサービスに行ってもらって、その間ご家族にゆっくりしてもらうということもできますよ』
という提案もあったが、今のところ体調が落ち着くまでは母も外出する気分にもならないだろうし、それはまた もう少し落ち着いて、本人にその気があれば、ということになった。



退院した日からずっと不調で、特に夜中は2時間おきに発作のように咳込むので、それが落ち着くまでは心配なので、しばらくの間 実家に泊まることにした。
真夜中の2時間おきの発作の対応を、いくら元気とはいえ高齢の父に任せるわけにはいかないし。

せめて夜中の発作がなくなって、母が朝までぐっすり眠れるようになりますように。

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# by necorin29 | 2018-07-11 23:20 | Comments(0)


2018.7.9(月)

退院して3日目。

昼間の咳き込みは少ないが、昨日も一昨日も夜中から朝方にかけて、1時間〜2時間おきに発作のように咳込むことが増える。
痰が詰まったような感じがして、でもなかなか咳をしても出せなくて、それも苦しいみたい。

体調に波があるとは言われていたので、退院してからもまたこうなるかもしれないとは思っていたけれど、
なにせ退院したその日から続いているので心配になる。

咳込むことで夜も十分には眠れていないし、今朝から瞼のむくみもまた気になってきた。

気になりだすと私も不安で仕方ないので、病院に電話して主治医に繋いでもらい、退院してからの状態を伝え、咳込んだ時の対処法など確認してみた。
以下、主治医からの回答↓



◉夜中の咳き込みについて

入院中も、夜中に咳込むことが多かったから、夜になると不安になるんだと思う。
最近は落ち着いてきてはいたが、退院の不安が重なり、今は余計に咳込む回数が増えているんだろう。
熱もなさそうだし(今朝の体温36.4℃)、体調うんぬんよりは不安要素が大きいんじゃないかな。
少しずつ家での生活に慣れて、発作が起きても落ち着くし大丈夫って自信がついてきたらおさまってくると思うから、少し様子を見て。

発作が起きた時の対処法は、看護師さんに教わったように、【指に酸素計をつける→その数値を確認しながら大きく深呼吸→背中をさすってあげる】を繰り返すのがよい。



◉咳き込みの発作が起きて呼吸が苦しくなった時に、登山用などの簡易酸素を使うのはどうか?

簡易酸素は、肺に一気に酸素を送るから、肺に負担がかかるのであまりお勧めしない。
(※ 健康な人が使う分にはいいんだと思います)


◉今朝から瞼が以前のようにむくんで腫れてきてるのですが…

お水をたくさん飲んでるのでは?
(そういえば、咳込んで苦しいのと、痰が取れなくて苦しいからしょっちゅうお水飲んでる)
水分を摂りすぎると、排出されない分が体に溜まってむくみになる。
なので、水分は少なめにするように。

喉を潤わす為にならば、お水を飲むよりはネブライザーで潤す方がマシ。
あとはのど飴を舐めるとかで、喉を潤わせるように。


******

主治医と話したことで、私の気持ちは少し落ち着いた。
母にも主治医から聞いたことを伝えて、お水は少し控えよう!ということになった。

母も主治医からのアドバイスを受けて、何となく不安な気持ちが軽減されたのか、午後から発作のような咳き込みがおこっても、あまり慌てずにゆっくり深呼吸して落ち着かせていた。

瞼のむくみも、夜になるとだいぶ目立たなくなっていた。



病は気からと言うけれど、少しのことで不安要素がとれて落ち着けるのかもしれない。
今朝主治医に電話してよかった!

きっと今夜も咳込むだろうけど、私も慌てずに対応できそうな気がする。

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# by necorin29 | 2018-07-09 22:15 | Comments(0)