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気管にできた腺様嚢胞癌と闘う母の記録

造影剤CT検査、からの腫瘍の説明。


2018.1.15(月)【入院4日目】

午前中 造影剤を使ってのCT検査。
より正確に腫瘍の大きさや位置などが分かった。

その結果を踏まえて、手術前に外科の主治医と家族で面談。


•腫瘍が甲状腺や甲状軟骨に浸潤している可能性がある。
・声帯から25mmの位置にあるので、腫瘍を切除し根治術をするとなると声帯も切除することになるので喉(声)を失うことになる。
・ACCであれば放射線に反応するので、QOL重視であれば放射線治療がよいと思われる。
(ACC=腺様嚢胞癌…ってことを、この説明の時点で私たちはまだ分かってない)

・腺様嚢胞癌かどうかを明確にする為には生検(生体組織検査)が必要。
・全身麻酔で行う予定だったが、痰で気道が詰まる恐れがあるので、部分麻酔で気管から生検を行う。
・万が一、生検中に気管から出血して止血できない場合や呼吸困難になった場合は挿管または気管切開する。

という説明を受けたあと、
当初、気管支鏡検査と気管切開をする予定だったが、気管の前面に動脈が通っていてリスクが高いので、万が一の場合がなければ気管切開はしないことになり、部分麻酔での生検だけを行うことになった。

この説明の時点では、ACC=腺様嚢胞癌 ってことを私も家族も分かってなくて、あとでネットで調べて分かった。
説明の中で主治医が『腺なんたらかんたら癌』って言ってたのは覚えてるけど、こちらは説明を聞くだけでいっぱいいっぱいだったし、もっと分かりやすく説明していただきたかった…と今になって思う。


そして午後から生検へ。
無事に終わりますように。

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by necorin29 | 2018-02-16 11:18 | Comments(0)