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気管にできた腺様嚢胞癌と闘う母の記録

陽子線治療の可能性にかけたい!!


2018.1.17(水)【入院6日目】

朝9時から放射線科の先生と面談。
穏やかな先生で、こちらもとても話しやすい。

先生からのお話によると、放射線にも種類があって、これからやる予定だったX線の放射線を一定量あててしまうと、今後希望している陽子線や重粒子線ができなくなる(可能性が高い)ということを、ここで初めて知った。

まだ生検の結果が出てないけど、母の気管にできた癌は腺様嚢胞癌の可能性が高い。
となると、陽子線治療の効果がかなり期待できる!
なのに、ここでX線の放射線治療を始めてしまってそれができなくなるのは困る!!

今にでも呼吸困難の危険があるのは重々承知の上で、どうにか検査結果が出るまで待ちたい!!とお願いし、その旨を放射線科の先生が主治医にも伝えてくれることになった。

陽子線治療については、こちらから聞かないと先生の方からは提案されない感じだった。
一度の治療が300万円くらいかかるから(ガン保険の先進医療特約に入ってないと自費)、そうそう先生の方から提案はできないのかなぁ。

私が陽子線治療をしたいと言ったときも、まず『治療費はご存知ですか?』『保険には入ってますか?』と聞かれたし。
母は先進医療特約に入ってたのでホッ。


陽子線治療ができる病院は限られていて、現時点では全国に13ヶ所。
重粒子線は5ヶ所。

遠くても治療が受けられるならどこでも行きます!!と伝えたところ、
陽子線治療をしている病院に連絡を取っていただけることになった。

そして午後から連絡待ち。
遠くてもいいから、受け入れてくれる病院がありますように!


今日の放射線科の先生との面談は、今後の放射線治療の説明や照射位置を決めたりするだけだから、母だけでもいいと言われたけど、私も行って一緒に説明を聞いてほんとに良かった。。。

by necorin29 | 2018-02-20 10:26 | Comments(0)