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気管にできた腺様嚢胞癌と闘う母の記録

母の意見。


2018.1.17(水)午後

陽子線治療を行なっている病院に何ヶ所か連絡をとっていただき、
県外だけどそんなに遠くないがんセンターから
『生検の結果が出て、陽子線治療ができるタイプの癌だったらすぐに受け入れ可能です』とのお返事をいただけた!!
ぜひその方向でお願いします!と伝えた。

その流れを踏まえて、夜7時から主治医と面談。
窒息の危険性があるからそれが心配だけど、生検の結果が出るまで待ちましょう、ということになった。

ここで母が初めて自分の意見を言った。
『生検の結果がどうであれ、(陽子線治療が期待できる腺様嚢胞癌じゃなかったとしても)もう癌だということは決まっているのだから、それならば結果を待たずに がんセンターの方で診てもらいたい。入院してからだいぶ呼吸も落ち着いているから、今の状態であればまだ自分で移動ができると思う』と。

普段の生活の中でも自分の意見をあまり言わず、自己主張をすることがない母。
自分の意見より人の意見に合わせる母。

その母が『がんセンターに行きたい』と自分の意見を言った。
この希望は是非とも叶えてあげたい!

この母の意見を聞いた主治医にも
『分かりました。明日その旨を放射線科の先生から がんセンターの先生に伝えてもらいますね』と理解いただき、
明日以降の連絡待ちとなった。


この日は今後の方向性が決まった重要な1日だった気がする。


by necorin29 | 2018-02-20 11:32 | Comments(0)