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気管にできた腺様嚢胞癌と闘う母の記録

陽子線治療する為に転院したのに。。。もどかしい思い。


2018.2.7(水)【入院27日目】

午後から放射線科の先生と面談の予定なので、父と一緒に早めに面会へ。
昨日のことがあったから心配だったけど、母の状態は落ち着いていてよかった〜。


病室に主治医が来られて、今後の治療についてお話があった。

昨日、各科の先生方と母の今後の治療について話し合いをしていただいたそうで、
そこで出された選択肢は、
①再度外科的手術をする
②人工呼吸器をつけたまま放射線治療を開始する

今の母の状態から考えると、先生方の意見では②が望ましいとのこと。
人工呼吸器をつけたまま放射線治療をして、2週間後にはずす、という流れ。
人工呼吸器を長期間入れたままにしておくのは肺炎を起こすリスクがあるので、できれば早くはずしたいとのこと。

ただ、その場合の放射線治療は、希望している陽子線治療のことではなく、

放射線治療をしてしまうとその後陽子線治療はできなくなってしまう。




……せっかく陽子線治療ができる病院にたどり着いたのに。。。

また最初に逆戻りだ。。。



放射線のことは放射線科の先生じゃないと分からないそうなので、午後からの面談で詳しく話を聞くことにするが、呼吸のことが最優先だからゆっくりしてられる場合じゃないみたい。

つくづく、気管という場所にできたことを恨む。




母と文字盤で少し会話。

何が言いたいかなかなか伝わらなかったけど、

時間をかけてようやく繋がった文字が

『ぜ・ん・て・き』


『全摘??』って確認したらうなづいた。

『全摘したいの??』 って聞いたら首を振ったけど、

それも含めてもう一度先生に聞いて欲しいって。


思うように進まないことが、母にとってももどかしいのだろう。


先生方から提案された選択肢の①再度外科的手術をするっていうことに、全摘っていうのも含まれてるんだろうか。

午後から放射線科の先生との面談で、そのことも聞いてみよう。



つづく。


by necorin29 | 2018-03-03 18:07 | Comments(0)