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気管にできた腺様嚢胞癌と闘う母の記録

退院4日目。再び入院!


2018.6.12(火)

退院から4日目。

昨日より胸が苦しくて、少し動いても辛いような状態。
咳も空咳で、痰は詰まってるような感じがするけどあんまり出ない。
息も荒くてヒューヒューいってて、血圧を測る時に一緒に測定される脈拍が114。
血圧は特にいつもと変わらなかったけど、脈拍はいつもよりかなり早い。


4日前まで入院していた病院に電話して状態を伝えたら、『今日は主治医は不在だけど、診察してもらった方がいいと思うので来てください』と言われ、予約外で朝から病院へ。
予約外なので待ち時間が長い長い。
車椅子を借りたけど、車椅子に座ってても座り疲れでグッタリ。


血液検査・レントゲンの結果は、肺炎。

退院前に撮ったレントゲンと比べると、右肺の下の方が少しモヤモヤっと白くなっていて、血液検査では白血球の数値が以前の倍に。
炎症が起きている時に上がる数値も高くなっていた。

息苦しさに加えて気だるさの症状もあったので、まさかとは思ったけどそのまさかだった。

明後日の14日が退院後の診察日になっていたけれど、それまで家で様子を見ずに今日診察してもらってよかった。
数時間の違いでかなり悪化してたと思う。


抗生剤の飲み薬を処方してもらって通院ということも人によってはあるそうだけど、母の場合は座ってるのも辛い状態だったので、結局そのまま入院になった。

『同じ病室が空いてましたよ〜』と、4日前と同じ病室の同じベッド。
病室の人も驚く早業での再入院となったのでした。

今日の検査結果では、肺炎が誤嚥性によるものかそうじゃないのかは分からず。
痰の検査結果もまだ出ずで、細菌の種類も特定できないので、とりあえず広範囲の菌に対応する抗生剤を点滴。
(今日は1日2回、明日からは1日3回)

痰の検査で菌の種類が特定できれば、その菌に対応する抗生剤に切り替えるので、肺炎が良くなるスピードは早いとのこと。

看護師さんが来られて血中酸素と脈拍数を測ったら、血中酸素は91。脈拍は124。
血中酸素はちょっと少ないので、90を切るようなら酸素吸入を使用するけど、できるだけ頼らないでいけるといいですね、と。

脈拍が多い理由をきいてみたら、少ない酸素量を体全体に行き渡らせようとすることで、呼吸が早くなるんだそう。

どちらも肺炎の影響なので、抗生剤が効いてきたら落ち着くだろうとのこと。



またまた入院になってしまったけれど、肺炎は家で様子を見ていたって治るものではないから、早く異変に気付いて良かった。

気管にステントが入ってる影響もあって、今後も肺炎を繰り返す可能性が高いそうなので、これから先も少しの異変を見逃さないようにしていかないと。

まずは抗生剤が効いて、今のつらさが早く解消されますように。。。



by necorin29 | 2018-06-12 23:30 | Comments(0)