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気管にできた腺様嚢胞癌と闘う母の記録

誤嚥性肺炎の原因は睡眠薬かも?!


2018.6.14(木)

肺炎で入院して3日目。

喉がゴロゴロゼロゼロいって痰がらみの咳をして苦しそうだけど、体の気だるさは取れてきてだいぶ楽になってきてる様子。

ごはんも普通食のハーフをまぁまぁ食べれてる。

ただ、立ったり歩いたりするのはすごく疲れるようで、トイレに行く時は車椅子に乗って看護師さんに連れていってもらってる。


今日は朝から造影剤を使ってのCT検査だったので、どうだったのかを聞きたいなぁと思っていたら、面会時に廊下で主治医とバッタリ!
で、その場で立ち話。


CTの画像で見たところ、気管にポケットみたいになってるとこがあって、そこに痰がたまっているのが写っていたそう。
それが自分ではなかなか出せなくて辛いんだと思うから、もう少し肺炎が落ち着いたら近いうちにカメラ(詳しく聞き忘れたけど鼻からマイクロスコープかな?)を入れて痰を掃除する予定にしているとのこと。
また溜まるとは思うけど、取ってあげることでだいぶスッキリすると思いますよ!と。


肺炎は誤嚥性の可能性が高い、とのこと。
食べ物じゃなくても、唾液でも誤嚥することがあるから、主治医的には睡眠薬が原因なのではないかと思っているそう。

母は息苦しさと痰でなかなか熟睡できないので、気持ちを落ち着かせる成分の入った睡眠薬が処方されているんだけど、
寝ている間に誤嚥?!?! 初耳!!
と思って、『誤嚥性肺炎  睡眠薬』で検索したら、興味深い内容がたくさん書いてあった。

↓下記、インターネットより一部抜粋。

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高齢者の場合、睡眠薬の成分が嚥下機能を低下させることもあり、就寝中 自分も周囲の人も気づかないうちに誤嚥性肺炎を起こすことがある。

睡眠時は、気付かぬうちに唾液が気管に入ってしまっても、咳などで排出しようとする反応が起こらないため、そのまま唾液とともに雑菌などが肺へと到達してしまう。
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なるほど。
これはしばらく睡眠薬を飲まずに様子をみるっていうのもありかもしれない。

口腔内を清潔にしておくというのも大事なことだそうで、今日は歯科医師に口腔内チェックもしてもらったそう。
『お口の中きれいですね!』と言われたみたいだけど、念には念をで洗口液を購入。


肺炎も幸い軽いので、来週中には退院予定と主治医に言われたが、誤嚥性肺炎は繰り返しやすいので、今後も入退院を繰り返すことになるかもしれないと言われた。




今回の入院から、食事前に『嚥下体操』をすることになった。
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嚥下体操は嚥下準備体操とも言われていて、食べ始めのひと口目に誤嚥が起こりやすいので、食べる前に準備運動を行うと効果があるそう。
顔や首の筋肉の緊張を解いたり、鍛えたりするのが目的。

母によるとこれと同じことをがんセンターのリハビリでもやっていたらしい。

体も凝り固まってるだろうから、ストレッチにもなりそうだね♪
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誤嚥性肺炎の原因が睡眠薬かもしれないというのは、本当にビックリだった!
今後も肺炎を繰り返すかもしれないけど、異変に早く気付いて早く受診することを心がけておこう。



by necorin29 | 2018-06-15 09:15 | Comments(0)