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気管にできた腺様嚢胞癌と闘う母の記録

誤嚥性肺炎、再々々発後の経過。


2018.7.28(土)【再入院③ 17日目】

誤嚥性肺炎になってなかなか37℃台から下がらなかった熱も、ようやく平熱に下がってきた。

あまりにも誤嚥性肺炎を繰り返すので、今回こそは徹底的に!と、いうことで、原因となり得るものをなくしていこうということになった。

食事は、今までの普通食(軟菜食)から、きざみとろみ付きの介護食に変更になった。
魚もお肉も野菜も果物も、全て細かくきざまれて、そしてとろみがついている。
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同じ食事でも きざまれていると食感が違うから、母は『美味しくないー』と言ってるけど、誤嚥性肺炎を防ぐためなのだから致し方ない。

水分は何にでもとろみをつける。

肺炎を防ぐには栄養バランスも大切なので、出された量は残さずに全部食べる!というのも1つの目標。
ここ数日は完食してるので、食欲もあるしいい傾向。


肺炎の影響で、血中酸素量が80後半から90前半くらいになってるから、呼吸が苦しくなりやすい夜は、鼻からの酸素をつけている。

咳こむとなかなか止まらなくなって苦しいみたいだけど、夜に発作のように咳き込むことは少なくはなっているよう。
寝る前に、気持ちを落ち着かせる安定剤を飲むようになったから、その効果もあるのかな?
でもまったく咳き込みの発作が起きずに朝まで眠れるということはないみたいなので、これが改善されれば一番いいんだけれど。

肺炎防止には体力も必要なので、今回はリハビリも強化していくとのこと。

夜は部屋のポータブルトイレを使っているけど、昼間は廊下のトイレまで付き添ってもらって歩いて行くようにしている。


まだ誤嚥性肺炎の治療中で、呼吸がしづらかったり咳込んで苦しそうではあるけれど、顔色や表情はいいし、よく喋るし、元気そうなのが何より。

いろんな面からの対策の効果が見られて、今後誤嚥性肺炎を再発しないようになるといいんだけどなぁ。






by necorin29 | 2018-07-29 23:58 | Comments(0)